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家事按分 計算ツール

自宅兼事務所の家賃・電気・通信費などを「事業で使っている分」だけ経費にするための按分割合と経費額を計算します。個人事業主・フリーランスの確定申告の目安にどうぞ。

① 面積で按分(家賃・地代・火災保険など)

② 使用時間で按分(電気・通信費・スマホなど)

週の総時間(24時間×7日=168時間)に対する事業使用時間の割合で按分します。

③ 割合を直接指定(車・雑費など)

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家事按分とは

自宅で仕事をしていると、家賃・電気・インターネット・スマホ代など「プライベートと事業の両方に使う支出」が出てきます。このうち事業で使っている割合ぶんだけを必要経費として計上することを家事按分と呼びます。全額を経費にはできませんが、合理的な基準で按分すれば正しく経費計上できます。

面積按分は、事業に使っている部屋の面積が家全体に占める割合で分ける方法。家賃・地代・火災保険料・固定資産税などに使います。例:総床面積50㎡のうち仕事部屋10㎡なら事業割合20%、年間家賃96万円なら19.2万円が経費の目安です。

時間按分は、1週間168時間(24時間×7日)のうち事業に使う時間の割合で分ける方法。電気代・通信費・スマホ代などに向きます。例:1日8時間×週5日=週40時間なら、40÷168=約23.8%です。

割合直接指定は、車のガソリン代のように走行距離や使用状況から自分で割合を決めるケースに使います。いずれの方法でも、なぜその割合にしたのか根拠を説明できることが大切です。

よくある質問

Q. 家事按分の割合に決まったルールはありますか?
法律で一律の割合は定められていません。事業に使う面積や時間の比率など、合理的で説明できる基準で按分します。算定方法をメモしておくと税務調査でも安心です。
Q. 持ち家の家賃は経費にできますか?
持ち家に家賃はありませんが、減価償却費・固定資産税・住宅ローンの利息(元本は不可)などを事業割合で按分して計上できる場合があります。判断は税理士や税務署にご確認ください。

本ツールは経費計算の目安を示す参考ツールであり、税務上の助言ではありません。按分の妥当性や計上可否は税理士・税務署にご確認ください。計算結果の利用により生じた損害について当サイトは責任を負いかねます。